長らく中止が続いていた勉強会ですが、大阪市のガイドラインに沿って人数制限や感染防止をした上で開催することが出来ました。
当日は、鶴見区役所市民協働課・防災アドバイザーの高橋さんが講師として、自助としての個人の取り組み、町会担当者としての各班の役割などを勉強しました。
勉強会のなかで、「備蓄品の確保をしていますか」の質問に、半数近くの方が手をあげ、防災アドバイザーの方からお褒めの言葉を頂きました。
また、あなたが知っているのもは?の質問に「防災・減災のあれこれ」がトップでした。やはり回覧板は強いですね。